タグ別アーカイブ: 天皇賞(春)

2017年 第155回天皇賞・春(GI) キタサンブラック

2006年にディープインパクトがマークしたレコードを0秒9も更新する3分12秒5のレコードタイム。全馬が力を出し切る激しいレースを制したのは昨年の覇者キタサンブラック。

スローペースもハイペースもこなし、先行して他馬にマークされながらも勝ち切る様子をみるとこの馬の隙はどこにあるのでしょうか。シュバルグラン、サトノダイヤモンド、アドマイヤデウスも完璧といっていいようなレースぶりでしたが、影すら踏ませない完勝でした。

今後の予定ですが、陣営は凱旋門賞登録も視野に入れているようです。武豊×キタサンブラックで悲願の凱旋門賞勝利となるでしょうか。

2014年 第149回天皇賞・春(GI) フェノーメノ

蓋を開けてみればフェノーメノの2連覇となった天皇賞春。
単勝1.7倍に支持されたキズナは、直線いい脚を見せるも前を捉えきれず4着まで、2番人気のゴールドシップも最後は伸びきれませんでした。

勝ち馬のフェノーメノは馬群から抜け出すとそのまま見事な粘り切り。
昨年の怪我を乗り越え、ここを見据えて調整してきた陣営の努力を感じます。

同じくウインバリアシオンも完全復活と言っていいでしょう。
適正の差か今回は僅かに及びませんでしたが、力的に間違いなくGIを獲れる馬です。
中距離GIでキズナやジェンティルドンナとの対決が楽しみです。

そして3着のホッコーブレーヴは、休養を経て馬が変わったような印象を受けます。
次走以降も要注目です。

2013年 第147回天皇賞・春(GI) フェノーメノ