タグ別アーカイブ: 宝塚記念

2016年 第57回宝塚記念(GI) マリアライト

2016年は中々予定が合わず競馬場に足を運べませんでしたが、なんとか宝塚記念から今年の撮影を再開することができました。

また、昨年のエリザベス女王杯、朝日杯FSの写真も撮り溜めていたものを公開しましたのでよければご覧ください。

そして、今回の宝塚記念ですが、圧倒的1番人気の2冠馬ドゥラメンテに対し、菊花賞、天皇賞を制したキタサンブラック、昨年覇者ラブリーデイ、前走大阪杯でその2頭を打ち負かしたアンビシャスらがどう立ち向かうかという構図でしたが、結果は2005年のスイープトウショウ以来となる牝馬マリアライトが優勝しました。

昨年のエリザベス女王杯を優勝し力があることは分かっていましたが、このさらなる大舞台でこれだけのレースができるとは驚きました。有馬記念でも4着に入っていますし、同じディープインパクト産駒牝馬のジェンティルドンナのような活躍に期待したいですね。

最後に一つ残念なニュースですが、2着のドゥラメンテがレース後歩様の異常を感じ、左前肢ハ行と診断されたようです。登録済みの凱旋門賞も回避し、今後の予定は未定とのことです。

2015年 第56回宝塚記念(GI) ラブリーデイ

6月28日に行われた第56回宝塚記念。
同レース3連覇を狙うゴールドシップが圧倒的支持を受けての1番人気でしたが、スタートでまさかの大出遅れを喫し、最後方からのレースとなってしまいました。

レッドデイヴィス、ラブリーデイを先団にレースは進み、向こう正面からゴールドシップが果敢に仕掛ける場面もありましたが、
結局最後は抜け出したラブリーデイが後方から猛追してきたデニムアンドルビーを凌ぎ切り優勝しました。

今年に入り重賞4勝目となったラブリーデイ。
5歳になり完全に本格化してきた感がありますね。
2000m~2200mではトップクラスの風格がでてきました。
今後どのようなレースを選んでいくのか、またゴールドシップとの再戦にも期待したいです。

2014年 第55回宝塚記念(GI) ゴールドシップ

第55回宝塚記念は、ゴールドシップが史上初の連覇を成し遂げました。

手綱を託された横山典弘騎手は、まさに人馬一体といった感じで、馬の走る気持ちを最優先してレースに臨んでいるように見えました。
直線に向くと1頭違う脚色でぐんぐんと加速し、3馬身差の圧勝でした。
これで芦毛の馬としてはGI勝利数、獲得賞金でメジロマックイーンを抜き歴代1位となったようです。

2番人気ウインバリアシオンは陣営のGIを獲らせてあげたいという気持ちが現れているような素晴らしい仕上がりでしたが、レースは残念な結果となりました。
また秋以降、調子を取り戻してゴールドシップやジェンティルドンナとの再戦、キズナやワンアンドオンリーといったダービー馬との対決に期待したいです。
オルフェーヴルと死闘を繰り広げてきたこの馬の本当の走りがまた見れる日を楽しみにしています。